取り扱い品についてHandling Items

古民芸倉坪は、さまざまな商品を取り扱っております。

Instagramはこちら インスタグラムで取り扱い商品を日々更新しています。
気になるものがあればお気軽にお問い合わせください。

蔵戸&建具
蔵戸はその名前のとおり、元々は蔵の出入り口用の戸です。 昔ながらの大きなお屋敷には必ずといっていいほど別棟の蔵があり、大事な家財や食料などを保管していました。

蔵戸・建具

たんす
収納するものによって様々に分かれるます。衣服を収納する整理箪笥、衣装箪笥、洋服箪笥や、食器を収納する茶箪笥などが一般的でありますが、 手回り品を入れる用箪笥、帳面を入れる帳箪笥、薬屋で生薬を入れるのに使われた百味箪笥、武家の刀箪笥など、入れるものに合わせて様々な大きさや形の箪笥が作られてきました。

たんす

古民芸品
民衆生活の中から生まれ、日常的に使われる地域独特の手工芸品のことです。

古民芸品

瀬戸物
大衆向けの日常用陶磁器の俗称です。その用語例は1563年(永禄6)に織田信長が下した制札に始まりますが、一般に用いられるようになったのは、 江戸時代に入って窯業生産の主座から転落した瀬戸、美濃において、大衆向けの日常食器類が主として焼かれ、それが全国的にひろく流通するようになってからです。 通常、瀬戸物の語を用いるのは近畿地方以東の東日本であり、中国、四国、九州などの西日本では唐津物(からつもの)の語が流布しています。

瀬戸物

うぶ荷
買い取られた荷物は初めて人目にさらされた骨董品や道具はうぶ荷と呼ばれ、古美術骨董業界の人々には、非常に喜ばれます。
骨董的には、お店に並んだり、一般の人々に知られていない、蔵の中や一般の家に保存されている品物を、初めて人前に出す商品のことです。

うぶ荷

お問い合わせ
/ご購入

商品に関するご希望やご相談は、お問い合わせフォームまたはお電話/FAXでも承ります。
内容を確認し、関連する資料をお送りいたします。お気軽にお問い合わせくださいませ。

TEL0577-33-1437 FAX0577-34-8020 (受付時間 9:00〜17:00)

お問い合わせ
/ご注文フォーム